2007年11月30日(金)

MG デスティニーガンダム エクストリームブラストモード製作記 腰部編 その1

前回の胸部に引き続き、今回は腰部(ウエスト)を作り始めました。

■腰の全パーツ


パーツはほぼ完璧に色分け分けされています。
ふんどしやサイドアーマーがしっかり、色分けされているのは嬉しいですね。
また、今回も特に合わせ目を消す箇所はないです。

■ゲート処理


なので、作業のメインは主にゲート処理になります。
これが結構時間かかるんですよね^^:

パーツをニッパーで切り離した後、調色スティックに両面テープで紙やすりを貼ってゲート跡を消していきます。
調色スティックを紙やすりの台に使うと、プラスティックの角が丸くならずに済みます。

紙やすりは、目の粗い400番を使用しました。
目が細かい紙やすりは効率が悪いので、ゲート処理には荒めのヤスリがおススメです。

■腰の可動ギミック






股間のレバーを上下させることで、脚の軸が閉じたり開いたりします。
これで脚が従来よりも大きく開くようになっています。

また、スイッチを上または下に「カチッ」と音がするまで押すと、軸が開いた状態でもシッカリ固定されます。

■装甲の裏


装甲裏にもちゃんとモールドがあります。
ここを黒系で塗装するか、それともそのままにするか迷いますね。

■腰の仮組み


ゲート処理を行った後、スポンジやすりで、全体をペーパーがけして、仮組みをしました。

■腰の仮組み+胸部・頭部


最後に、前回作った胸部と合体させてみました。
腕が付くとまた印象が変わるのとは思いますけど、腰アーマーか長いので、腰部はかなり長くみえますね。 
 
次回は、腰部の塗装に入りたいと思います。

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前回は、胸部パーツのゲート処理と仮組みまで終わらせましたが、今回は、塗装を行っていきたいと思います。

■ペーパーがけ


仮組みしたのを一度ばらしてて、ペーパーがけを行いました。
これで、サーフェイサーなどの下地塗料の食い付きが良くなります。

■スポンジやすり


パーツ全体を主にスポンジやすりでペーパーがけしています。
スポンジやすりは厚みがあるので、全体をペーパー掛けするのはかなり楽チンです。

■紙やすり




ただ、スポンジやすりは厚みがあるので、細かい所は、紙やすりで行っています。

手が届きにくい所や、ヤスリをかけると角が丸まってしまいそうな所は、写真のように塗料の調色スティックに、両面テープで紙やすりの1200番ぐらいを貼り付けてペーパーがけをしています。

■サフ吹き


パーツを水荒いして溝にたまった埃をとったあと、缶スプレーでサフ吹きしました。

青と赤のパーツは白いサーフェイサーを吹いています。

■胸のダクトをマスキング


胸のダクトだけをシルバーで塗装するためマスキングを行いました。
他の内部は装甲が取り付けられると隠れるので塗装はしてません。

■塗装



パーツはすべて缶スプレーで塗装しています。

襟首の濃いグレーのパーツは、灰色のサーフェイサーで下塗り後、ガンダムカラースプレーのファントムグレーで塗装。

赤と青のパーツは、白のサーフェイサーで下塗り後、ガンダムカラースプレーのGレッド1とGブルー1でそれぞれ塗装。
胸の水色のパーツは、塗装せずに、つや消しを軽く吹いています。

スプレーは、一度に強く吹きすぎると塗装が垂れたりして綺麗にぬれないので、何回かに分けて少しずつ吹きました。

ベランダ塗装だったのですが、においは臭いし、風が吹いたりするとうまく吹けなかったりして、かなり大変でしたね^^:。
下地処理よりも塗装が一番時間が掛かっています。

■スミ入れ




スミ入れは、塗膜を侵食しないエナメル塗料で行っています。
背中のモールドや胸のダクトの部分もスミ入れを行いました。

スミ入れした塗料が完全に乾いた後、エナメル溶剤をしみこませた綿棒やちり紙で、余分な塗料をふき取っています。

■胸部まで完成




ようやく、胸部まで完成。
やはり、全塗装すると見栄えがアップしますね。

ただ、今回塗装して数時間ぐらいで組み立ててしまったのでので、干渉する部分の塗装が所どころはげてしまいました(泣)。
特に首の部分はパーツ同士が干渉するので塗装がはげやすいです(←もう一度塗装し直しました)。
パーツを塗装した後、すぐに組み立てないで、最低でも1日乾かしてから組み立てた方がいいですね。

次回は、腰部の製作を行う予定です。
お楽しみに。

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前回は頭部まで製作したので、今回は胸部の製作に取り掛かりました。

■胸部の装甲パーツ


胸部パーツはほぼ完璧に色分けされています。
腹の赤いパーツは、それぞれ一つのパーツで出来ているので、合わせ目はありません。
青いパーツの成型色は、写真ではスカイブルーっぽいですが、実際はこれより濃いコバルトブルーです(デジカメで撮るとなぜか実際の色より薄くなってしまう…)

■胸部の内部メカパーツ


内部パーツは、肩関節のパーツのみがクロームメッキパーツで、その他の部分は銀色と灰色の中間のような成型色になっています。

■肩関節の可動範囲


肩関節は写真のように装甲の一部か開いて、前方に45度までスイングします。
ただ、後方や上下には動かないので、MGの割には少し可動範囲は少ない感じですね。

■合わせ目の処理


胸部で合わせ目が目立つのは、青い装甲のつなぎ目です。
ここは場所的に後ハメするのが難しいので、写真右のように、合わせ目を紙ヤスリですこし削って広げることで、モールドのように見せてみました。
ちょっとしたディテールアップにもなるので、結構おススメですよ。

■胸部の仮組み+頭部


各パーツのゲート処理を行った後、仮組みをして、前回作った頭部をつけました。
クロームメッキパーツはちょっと高級感があっていい感じです。

あとは、色を塗るだけですが、今日は天気が悪かったので諦めました。。。
次回は、胸部の塗装をしたいと思うので、お楽しみに。
ではでは。

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通販で買った「MG デスティニーガンダム エクストリームブラストモード」が届きました。

■ボックスアート
ボックスアート

箱はフルバみたいに馬鹿でかくないです。箱絵はめちゃカッコイイです。

■光の翼
光の翼

光の翼は、結構薄いです。薄い下敷きみたいな感じです。
光を当てると七色に綺麗に光ります。
ただ、普段は紫っぽいピンク色しいています。

■クロームメッキ関節のランナー
クロームメッキ関節

つや消しのシルバーが少しくすんだ感じの色で、素材はABSです。

■頭部パーツ
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エクストリームブラストモードは頭部バルカンもメッキ仕様になっています。

■頭部素組み
頭部素組み

まず、頭部を素組みで作ってみました。
額には刻印が刻まれています。

■メインカメラのディテールアップ
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メインカメラは後ハメできるように写真の位置でニッパーで切断します。
コレを行うと、メインカメラを正面から挿入できるようになります。

さらに、メインカメラをキラッと光らせるために、裏がシールになっている銀箔をカメラ部分に貼り付け、その上に切り出した0.3mmの塩ビ板を接着剤で接着します。
それをクリアグリーンで筆ぬりすればキラッと輝くメインカメラの完成です。

簡単に出来て効果も抜群なのでお勧めです。

■後ハメ加工
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頭部の合わせ目を消して、塗装するために後ハメ加工に初挑戦してみました。

普通のガンダムの場合は、マスクの部分だけを後ハメすればいいのですが、MG デスティニーには頭部バルカンという厄介なものがあるので、これは一筋縄ではいきません。

そこで、バルカンのパーツを左右に分離し、写真のような小さいパーツにしてから、塗装後にピンセットを使ってもとの位置に戻すという方法を試してみました。

結果うまく行ったのですが、バルカンのパーツを戻すときに、いろいろな場所にパーツが干渉するので、干渉箇所あらかじて削っておく必要があります。

ただ、このやり方はかなり強引なので、ほかにもっと良い方法があるのかもしれないです。

■合わせ目消し
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20071101211437.jpg

次は頭部の合わせ目消しに挑戦してみました。
パテを持っていなかったので、ゼリー状の瞬着剤を多めに塗って合わせ目を消してみました。

下の写真は継ぎ目を消してからサフ吹きをした写真です。
排気ダクトの装甲のところの2本の出っ張りを傷つけず、合わせ目だけをうまく処理するのがかなり難しかったです。

合わせ目もなかなか消えないし、三角の出っ張りの形も徐々に悪くなってしまいました。
原因はおそらく瞬着剤を使ったことで、ゼリー状を含め普通の瞬着剤で合わせ目を消すのは 硬化後に堅くなりすぎて、作業がしにくいのでやめた方がいいと思いました。
たぶんパテを使っていたらもう少しうまく出来たかなと思います。

ネットで調べたと<ころ、アルテコ SSP-HGというのがすぐ固まって加工もし易く使いやすいそうです。
次回は合わせ目消しにそれを使ってみたいと思います。

■ツインアイの自作
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ツインアイは、付属のシールで再現するようになっているのですが、模型誌みたいに自作してみました。

とにかく目が小さいので、プラ板の切り出しと貼り付けに悪戦苦闘しました。

白い目の写真は、クリアパーツの目のモールドをヤスリで消した後、その上に目の状態に切り出したプラ板を貼り付け、全体をつや消しブラックでスプレー塗装。
黒く塗られてしまったプラパンの目の部だけをカミヤスリで削りました。

ここまでは良かったのですが、このあとマスキングしてスプレーでシルバーで塗装→クリアグリーンで筆塗りをしたんですが、マスキングがうまくいかず、塗料がはみ出したり足りなかったりしてしまいました。

ここはエナメル塗料で筆塗りした方がよかったのかなと思います。
細かい部分のマスキングは難しいですね。

どなたかツインアイの上手な作り方を知っている方いましたら、こっそり教えていただけると嬉しいです。

■全塗装
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サフ吹き後、すべてスプレー缶で塗装しました。

グレーのパーツは、サーフェイサーのグレータイプで下塗り後、ガンダムカラースプレーのGホワイト2を軽く吹きつけました。

赤色の部分はサフのホワイトタイプで下塗り後、Gレッド1で塗装。
黄色の部分はサフのホワイトタイプで下塗り後、MR.カラーのイエローで塗装後、つや消しを吹いています。

■各パーツを後ハメ
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先ほど分割加工した頭部バルカンをピンセットでねじ込みました。
そのままだと色々な所に干渉してはまらないので干渉箇所を削って何とかはまりました(フゥー)。

あとは、マスクをヘルメットにゼリータイプの瞬着剤で強引に接着。
また、エナメル塗料でスミ入れもしました。

■頭部完成
20071101213717.jpg

20071101213735.jpg

なんとか頭部だけは完成しました。

今回はやはりツインアイの自作が細かくて一番難しかったです。
あとは凸凹があるとこのろの合わせ目けしも大変でした。

この後は胴体→脚→腕と作っていこうと思いますが、早耳ガンプラニュースなど更新の合間に作るので、気長に待ってくれればと思います。

↓つづきはこちら
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