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2009年10月14日(水)
ガンプラ

第49回全日本模型ホビーショー(2009)で、「MG VガンダムVer.ka」12月発売決定、テストショットや完成見本、ランナーを展示

10月8日(木)から11日(日)まで、千葉の幕張メッセで開催されていた『第49回全日本模型ホビーショー(2009)』のバンダイブースで、「MG VガンダムVer.ka」の12月発売が発表され、テストショットや塗装された完成見本、ランナー、箱絵の試作が展示されていました。

↓各画像はクリックすると拡大できます。


展示エリアの前はとにかくすごい混みようで、ブースの前に3重ぐらいの人垣ができていました。

開発者の岸山さんが、ブースの前で、Vガンのパーツを手に取りながら、実演形式でキットの解説をされいて、解説の後は、質問にも答えてくれていました。
僕も含めみなさん熱心に話に聞き入っていたので、岸山さんの話が一通り終わるまでは(10分ぐらい)その場を動かないんですよね。
そのため、後から来た人はなかなかMG Vガンを拝めないという事態になっていたのですが、でもその分、岸山さんから、キットの詳しい解説や今後のVガンダム関連の発売予定なんかもチラッと聞けたりして、とてもよかったです。

↓続きはこちら


まずは、箱絵の紹介から。
箱絵には「LM312V04/06 VICTORY GUNDAM Ver.ka」と書いてあります。
「LM312V04 Vガンダム」のほかに、頭部とコアファイターのパーツ差し替えで「LM312V06 Vガンダム・ヘキサ」が再現可能となっています。

箱絵の側面にはまだ何も印刷されていないので、箱絵はまだ試作段階だと思われます。
昨年のホビーショーでも「MG シナンジュVer.ka」で同じような箱絵の試作が展示されて、製品版では少しデザインが変更されていたので、これちらも多少の修正がされると思います。



12月発売で、価格は3990円(税込)です。



ランナーも展示されていました。
こちらはほとんど製品版に見えました。




ランナーの成型色は、「MG ガンダムver.2.0」とほとんど同じ色合いです。青い部分は少し緑系の青色になっています。
一つのランナーに同じパーツが2個入っているのは、コンパチのヘキサ用(頭部とコアファイター)です。



Vガンダムの塗装された完成見本が展示されていました。



Vガンダムは全高15.2mで、18m級のMSと比べると小さいのですが、見た目はそんなに小さくはなかったです。



斜め上から写真を撮っていたので、目が全部ヘルメットのひさしで隠れてしまった^^:
あとで、目がちゃんと見えている写真もあります。
塗装見本は、コバルトブルーのような濃い青で塗装されていました。成型品はアニメ設定色に近いもう少し薄い青色になるようです。



完成見本は回転台の上でくるくると回っていたので、後姿や横姿もバッチリ撮影できました。





脚部と腕部、ビームライフルのアップです。
Vガンダム独特のつるっとした脚部のデザインがいいですね。



こちらは、未塗装状態のテストショットの展示です。ビームシールドは前腕部の赤いコンテナが回転して前方位置で構えることが出来ます。



コアファイターのキャノピー部分を引き出すあのシーンも再現可能です。



その隣には放映当事に発売された旧1/100キットが並んで展示されていました。ガンプラの技術の進化を感じますね。



足元には、ヘキサのコアファイターと旧キットのコアファイターが一緒に展示されていました。



こちらはVガンダムヘキサの塗装完成見本です。Vガンダムとの違いは頭部だけでしょうか?



コアファイター(ヘキサヘッド)のランディングギアが出た状態です。1/100スケールウッソ+ハロ付きフィギュアも付いています。



このキットは各飛行形態への分離・変形ギミックを完全再現しています。
岸山さんいわく、「MSを買ったというより、戦闘機を買ったと思ってください」とのこと。

左がボトム・ファイターで右がトップ・ファイターです。トップ・ファイターの左腕には、ビーム・ピストルが装備されています。



コアファイターの飛行状態です。アクションベースにコアファイターを飛行状態で展示可能なクリアジョイントパーツが付属します。



ビームライフルは分解でき、中からビームピストルが出てくるギミックも再現されています。
手は、親指以外の4本を一体化し交換することで、握り手、武器もち手、平手を再現しています。親指はボールジョイントで可動します。



ビームシールドは透明素材の圧空成形で出来ていて、光に当たると虹色にキラキラと輝きます。
ビームサーベルは、通常のクリアピンクの刃が2本とビーム展開状態の刃も付属。



こちらは、Vガンダムのメカデザインを担当されてMGの監修も担当されているカトキさんの修正指示のパネルです。



微妙なラインの修正など、ミリ単位で事細かな部分の修正指示が出されています。







ギミック解説のために、各パーツがパネルに貼り付けられていました。



左側はコアファイターを分解した状態です。
右側は腕部の赤い武器コンテナの位置移動機構と、飛行形態時の変形状態が紹介されています。



脚部は太ももを押し込むとスラスターが連動して展開します。



膝は太もも裏の出っ張っている部分が中に入り込むことで、ここまで曲げることが出来ます。
また、岸山さんの解説によると、カトキさんからの提案で、スミ入れ塗装を入れなくても、素組みでスミ入れしたように見えるように、脚部の内部フレームに凸モールドが設けられたそうです。



足裏のグレーの部分もパーツで色分けされています。
右側の足の写真は、装甲の分割線がスミ入れしたように見えますね。



腰部の内部機構と、リアアーマー・フロントアーマーです。



岸山さんが、コアファイターからMS形態への変形を実演してくれました。
まずは、コアファイター状態だと写真のように頭が引っ込んでいますが、その頭部をMS形態にするために引き出します。
そうすると、裏側の長方形のインテーク部分が頭部とともに上に持ち上がって コクピット部分を収納できる空間が出来きます。



こちらが頭部を上に引き出した状態です。
そして今度は、機首を先ほどの空間に押し込みます。これでコクピットの部分が隠れました。



この状態だと、まだMS形態の時にあるコクピットの赤い装甲が現れていないのですが、左端の写真をよく見る機首の中から赤い装甲がチラッと見えていますね。
そして、機首を折り曲げると、中から赤い装甲が出てきて、無事変形は完了です。



最後は、飛行形態時に腕の中に手が収まるギミックについての紹介です。
この部分はアニメ通りの変形は再現できなかったようで、岸山さんの話だと、腕の中に手を収めようとすると腕が太くなり過ぎて不恰好になるので、やむなく写真のような手をはずして変形させるようです(アニメには一部ウソがあったといっていました^^:)。
少しわかりにくいですが、手を取り外してコの字型のパーツを腕の中にあるレール(溝)を使って奥のほうに移動させるようです。

開発者の岸山さんから聞いた話

キット解説のあとで、岸山さんから直接お話を伺えたのですが、まず、コアブースター(※)や追加の武器をセットにしたMG Vガンダム用の拡張パック(キット)のようなものが今後発売されると言っていました。
セット内容や発売時期についてはまだ未定とのことです。
追加武装の内容については、MG Vガンダムを購入されたみなさんから聞こえてくる声も聞いてから決めるようなことを言っていました。
※オーバーハングキャノンパーツは変形してコアファイターと合体することでコアブースターになる。Vガンダムがオーバーハングキャノンパーツを装備した状態をVダッシュガンダムという。

あと、みなさんが一番気になっているのは、「MG V2ガンダム」の発売時期についてだと思いますが、
岸山さんいわく、早々にMG V2ガンダムが発売されることはないそうです。
その理由というのは、いま中途半端なものを出すより、もっとじっくり開発期間をかけていいものを出したいからだそうです(そういえば、V2は変形の開発はそんなに難しくないけど、アサルトバスターの着脱の方が技術的に大変で、オーバーハングキャノンのほうは、そのまますっぽり背負うだけだから楽だみたいなことも言ってました)。

なにしろ「MG Vガンダム」の開発に2年かかったらしく、お金もかなりかかったと言っていたので、V2ガンダムはさらなるガンプラの技術向上・蓄積などを待ってから、満を持して皆の納得のいくものが発売されるのではないでしょうかね。
あと、今回のVガンダムがコケたら、やはりV2の発売は遠のくと思います。

さらに、ライバル機が出るのかも聞いたのですが、あまり反応は良くなかったですね。まあV2さしおいて、ゴトラタンなんて出されても困りますけど…

ということで、記事がすごいボリュームになってしましたが、「MG VガンダムVer.ka」のレポートはこれで終わりです。
まだまだギミックについては全部を紹介しきれていませんが、それは発売してからのお楽しみということで。
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